自尊心の欠如。
お疲れ様です。
今日は、自尊心について書きたいと思います。
前も書いたかもしれないんですけれど、私がまた悩んでいるので書きたいと思います。
私は自尊心が弱いです。 自尊心が弱いと、主体的ではなくなります。
他人のために行動することが、自分の安心につながってしまったりします。
いいことのような気がしますが、度がすぎるとどうなるかわかりますよね。自分が壊れてしまうのです。
そんな、自尊心が弱いことによって色々な問題が起きていることに本人が気付いていないことが結構あるのではないでしょうか。
自尊心は、小さい頃に自分の思ったことができなかったり、自分の考え、意見を抑制されてしまった経験が多ければ多いほど、弱くなってしまうみたいです。
自分も、思い返せば思い当たるところがたくさんあり、自分がこんなにも生きづらいのは自尊心が弱いためだと確信できます。
これを読んでる、自尊心の低いと思うみなさん。
自尊心を一緒に高めましょう。そうしないと、必ずと言っていいほど幸せは訪れないでしょう。
自分を大切にしましょう。
自分を大切にすることが一番大切です。
僕は、自分を大切にしたい。
いつも強く思ってる。自分を大切にできてる時はできている。でも、強い自尊心の持ち主の人と対峙した時、自分の考えや気持ちを押さえつけられると蘇ってくる。
自分の意見を言ってはいけないんだ、言いなりになろう、そうすれば相手のためにもなる。自分が犠牲になれば、みんな幸せなんだ。
そんな風に考えてしまう。 優しさでもあるのかもしれない。
でも、自分が犠牲になってしまうのだ。それが、とても理不尽なことだった場合。とてもじゃないけれど生きていけない。
そんな風になってしまうんだ。
僕は幸せを願う。幸せを求める。楽しむ権利がある。自分には生きているだけで価値がある。
信じよう。自分の価値を。
自尊心の低い人達が、幸せになれることを心から願っています。
自分も幸せになれる。
なれるんだ。