頑張って生きていく。

自由に羽ばたいて生きて行くことを決めた、人のブログ。

仕事は仕事?

お疲れ様です。

 

今日は、仕事について書いてみたいと思います。

 

自分のやりたいこと、したい仕事についている人っていうのは結構少ないと思っているんだけど、それは間違ってないんかな?

仕事をしているうちに、その仕事が好きになったり、嫌いになったりはするだろうけど、自分が本気でやりたいと思う仕事につけるって幸せなことなのかなとか勝手に思ったりする。

 

自分は何かの研究者になりたいとは思っているんだけど、全然違う関係ない仕事についている。このまま人生を進めさせてしまって良いのか不安に思うこともあるけれど、仕事を続けて生きていけているということがまずは一番大切なことだと思って、今の仕事をしている。何が正解かなんて正直わからないけれど、やりたいことをやって死んでいくことが一番幸せなんだと思う。だから、自分はこの世界に何か自分しか生み出せなかったものを作りたいし、自分が本気で極めたいと思ったことを極めていきたいと思っている。まだ、年齢も20代前半なので、何かを志すには遅くはないと思っている。25歳までには、何になるかをしっかりと定めたいと強く思う。

 

なんか、甘えたこと言ってるのかもしれないな。

 

仕事は仕事として、しっかりとこなしていくことがやっぱり大切なのかもしれないな。

 

まずは目の前の、自分のできる仕事をこなして、生きていこうと結局思いました。

 

何だか、生きるのが面倒って思ってしまうのは何で何だろう。もう少し自分に正直に生きれば少し変わってくるのかなぁ。

 

悩みがなくなってしまったら、人生はつまらなくなってしまうのかもしれないけれど、たくさん悩みすぎても辛くなっちゃうから、ほどほどに悩んで生きて生きたなぁ。

 

まずは、一生懸命生きていかないとな!

何もできない虚しさ。 何もできないからこそ、想う大切さ。

お疲れ様です。 今日も、一生懸命悩んでる人、嫌だけど頑張って仕事をした人、辛いことを一生懸命我慢した人、お疲れ様でした。

 

生きていること。悩むこと。それだけでとても偉いこと。 

 

そんなあなたは、自分に厳しくしすぎずに、ちゃんとご褒美をあげるんだよ。

 

みんな世の中に疑問を抱いたり、失望したり、それでも愛そうとしたり。。。

 

とても残酷だけど、素晴らしいところもある。

 

今、いろいろ納得いかないことがあったとしても、許してほしい。自分のことも、周りのことも。。

 

許すことがとても難しいこともある。僕だって、起きてしまったら許せないこといっぱいあると思う。

 

それでもきっと、自分が救われる道は、ただただ。許すことなんだと思う。

それは、決して諦めることではなくて。

 

誰かのために、世界のために、世の中のために。

 

そんなこと、誰もが考えたりするのかもしれない。でも、とっても無力だってすぐに気づく。そして、日常を生きて行く。

 

自分が救えないものを見て見ぬ振りをして。

 

 

 

とても苦しい。そんな風に想える人は、とても心の優しい人。

苦しい苦しい苦しい。 周りを想いすぎて、自分さえ傷ついてしまう優しい人。

 

でも、僕は想い傷つく姿なんて見たくないよ。

 

僕が助からなくても、君が元気に生きてくれていれば、それが救いになるんだ。

 

気づかないふりをしていていいんだよ。

 

傷つかなくていいんだよ。

 

その辛い気持ちは、心の隅っこに置いておいて、

 

置いておくだけでいいんだから。

 

愛してるよ。

 

世の中なんて、その想いだけで表現できちゃうんだよ。

飲み会。

昨日の夜は飲み会だった。会社関係の飲み会だったので、いい勉強にもなったし、来週からもっと円滑なコミュニケーションをして仕事をしていけるような気がしてワクワクしている。

 

やっぱり、会社の飲み会には仕事の話をしたり、鬱憤を話したり、なかなか面白い場だと思う。

自分は現在、二日酔い状態で気持ち悪いのだけれど。

 

今の仕事が自分の天職だとは思わない。やりたいことは他にもいっぱいあるし、だけれど今の会社が好きかどうかが続ける理由なんだってこと、昨日の飲み会でも改めて思った。

仕事場選びは、自分のやりがいじゃなくて、自分が好きだと思える会社、自分が好きだと思える人たちと仕事をするのが一番楽しくて、一番幸せなんだろうなって感じる今日この頃である。

 

人間の闇、人間の光、人間のグレー。

おやすみなので、何か書いてみたいと思いましたぁ〜。

 

題名ありきで、書こうと思い、今日は人間の心について書いてみようと思います。

 

ではでは。

 

 まず、人間の闇について。

人間の闇を語ったら果てしないような気もする。闇とは何を指してるのか。それは、自分が破滅へ向かってしまう心の傷であったり、考え方なのではないかと考える。

 例えば、自分はこういう風に生きたかったのに、家の決まりでこのように生きなければいけなかった。誰かに虐められ続け、人が信じられない、人が怖いとなってしまったなど。その他、やましい考え、究極まで極まった損得勘定、完璧な合理主義。

 

 次に、人間の光について。

人間の光は、とてもポジティブなところから発することが多いと思われる。その考え方が未来を創造しているのは確かだ。ポジティブになることにより、脳が活性化することは誰もが知っているだろう。スガシカオさんの歌の中の歌詞で、明日の漢字がなぜ「明日」なのかを歌ってる歌詞で、明るい日じゃないと誰も明日を待たないからか。と言っているが、まさに、ポジティブにならないと明日が嫌になってしまうだろう。変な説明になってしまったが、その他、利他主義、幸せ。

 

 さて、人間のグレー。

 

僕はこのグレーゾーンが一番コントロールしなければいけないところなのではないかと考える。目をそらさず、しっかりと認識して自制することが。

 人間の人生、軌道にのって自分のやりたいことがある程度できるようになって、余裕が生まれてくると、様々なことを考えたり、様々なことに手を出したがるようになると思う。最近テレビで議員のスキャンダルが軒並み出ているが、それは気が緩んでしまっているところにあると強く考える。 不倫でも、失言でもそうだ。 

妻がいる方で、誰しもが別の気の合う方と二人でご飯に行きたい。デートしたいと思う心があるだろう。全く思わないという人は、それは人間としての欲を抑えこんで、見ないようにしてるだけに思う。僕はそう思うことはほぼ無いが、本当にストレスが溜まって、イライラして、どうにか発散したいと思う時などは少し思うことがある。人間はその時その時によって、欲望も変化し、心も変化していく生き物なのだ。その時に忘れてはいけないのは、心が変化すると体も変化していることだ。それにはなかなか気づくことができないが、必ず変わっている。

失言に至っては、そこでの発言しなければいけないことが自分の言葉になりすぎているということである。自分の考えを、世間に対して言う時に適切かどうかを考えて発言する必要がある。それができないということは、完全に緩んでいて、何を言ってもいいという状況になっているから起きることである。仕事ということを忘れてはいけないのだ。

 

僕はこのグレーの色合いによって、人生がいい方向に進んでいくんじゃないかとも思っている。

 

黒に近いグレーだと、人生はほんの少しずつ、下降修正されていく。白に近いグレーだと上昇修正されていくような気がしてたまらない。

 

人生、白黒つけたいって思う人はたくさんいると思う。でも、しっかりと世界を認識できている人は、白黒つけることなんてできないってわかってる。 どうにか白黒つけなきゃいけないことは、しょうがなく決まりに則って、判断しているだけに過ぎず、間違った判断なんて、ありふれているにちがいない。

 

僕は今まで、黒に近いグレーだったようなきがする。今まで少しずつ自分を追い詰めていき、真面目にやっているつもりでも、そのグレーの濃さは増していくばかりだった。それを白に向かって少しずつ変えていくのはとても大変なことだということを今実感している。

 

とっても大変だ。嫌になりそうだ。

 

だけど、生きていくということは、そのグレーに気づいて、そのグレーだけれどなるべく黒にならないよう自分をコントロールして生きていくことが気持ち良く生きることにつながるんだと思う。

白に限りなく近い、グレーの方もいるだろう。聖母マリアとか、ナイチンゲールとかはそうだったのかもしれない。

 

僕は、これからもこのグレーの色をコントロールしていきたいくのだと思う。自分がダメにならない色を探していくのだと思う。

 

皆さんは今、どんなグレーの色ですか?

 

自分が、どちらに近いかを認識して、これからの行動を考えることはとても大切です。

 

 

これを読んでくださった方が、少しでもいい人生を送れることを祈ってます。

 

 

なんだか変な記事になっちゃったけどいいかなw

 

生きるってのは大変ダァ〜。

目の前のこと、未来のこと。

お疲れ様ダス〜。

 

今日は、目の前のことと未来のことをどうやって考えたらいいかを自分なりに書いていきたいと思う。

目の前のことをこなしていくこと、続けていくこと、やり遂げていくことというのはとても大切なことだ。結局は、目の前にあるできることをやっていかなければ何もできるようにもならないし、何にもたどり着くことはできない。 何もしてないことも、それは何かを目指すための目の前のことであって、真剣に何もしてないのだったら、それは何かを生み出すのかもしれない。

要するに、自分が目指したい未来に向かうためにやらなければならない、目の前のことをやり続けることが大切ということだ。

 

だから、目の前のやらなければいけないこと、やりたいこと、を決めるにはまずはなりたい未来、目指したい未来を設定する必要があると思う。

 

それが大変難しいと思う。

 

ただ単になりたいというだけで、身体的に現実的に不可能なものを設定することは必ず失望を生むし、なれなくても目指し続けることをあきらめないことを続けられる人間になるという選択もあるが、そうなるには常人を超えた諦めない粘り強い力が必要だ。

いや、その常人を超えた諦めない粘り強い力が結局はなりたいものに進化させてくれるのかもしれないな。

だが、自分の性格や性質などを計算に入れて、なりたいもの、目指したいものを設定する必要があるのは確かだ。

 

僕は、研究者になりたいと思っているが、何の研究者になりたいかがまだ決まっていない。

そんなんじゃ、何にもなれねえよ。って自分によく言っている。

 

わかってるけど、何目指したらいいかよくわからないんだよな。

 

結局は、ただ自分がやりたいと思えて、やり続けられるものを見つけられればそれだけで一つのもののスペシャリストに慣れて、研究者になれてるようなもんかもしれないよな。

 

これから、自分の未来のことをしっかりと考えて。ぶれない目標を決めたいな。

 

そうすれば、あとは、その目標。なりたいもののために、絶対に諦めず努力を続けていければ必ず成果を出せるから。

 

そう、ぶれずに一つのことを続けられれば。 

 

何を続けることができるだろう。 皆さんはありましたか?

続けると言う覚悟。

 みなさんお疲れ様です!。

 

仕事を始めて、やっと2か月が経ちます。忙しくて、辛くて、ブログを書くことをすっかり忘れていました。

 

ブログを書くことができたってことは、少し落ち着いてきたってことなのかなぁ。でも、仕事っていうのは気を抜くとすぐ辛いことが襲ってくるから気をつけておかないとなw

 たった2か月の間だったけれど、一回、本気で向いてない。本気で辞めたいとまた強く思う自分がいた。1日落ち込んでて、土曜日に放心状態になったりもしていた。友達が少ない私だったが、人は一人では生きていけない。だから、いろんな人に助けを求めた。大人になったんだなって思う。いろんな人に話を聞いてもらい、いろんな本を読んでるうちに、自分の情けない考えだったりが浮き彫りになってきて、俺は何やめるとか考えてるんだ。何向いてないとか言ってんだかと思った。向いてなくたって、生きていくために頑張るのが仕事なのにね。

俺は結局、辛いことがあったから。何かと理由をつけて、いい辞め方をしようと考えていたのだ。辛い辛い。自分にはこの仕事はあっていない。確かに本当にあってない可能性もある。だけど、少ないながらに選んだものがその仕事だった。せっかく自分で選んだ仕事なのに、すぐに辛いことがあると。「自分はこんなことやりたくないんだ。」「自分にはこういう夢がある。」「もしかしたら、こういう仕事が向いているんじゃないか?」などと、自分を守るために辞める言い訳をたくさん上げてくるのだ。だけれど、自分の心の奥底に、今の仕事が嫌だ。向かない。辛い。そういう思いが隠れていたとしたら、辞めないほうが正解なんだと思う。そこで、転職をしてしまったりすると、絶対に次の仕事でもその壁が現れる。

絶対に。だ。

 

どんなに向いている仕事でも、どんなに夢であった仕事についても、辛いこと、嫌なこと、逃げたくなること。そんなことはよくあるものなんだ。それをどう乗り越えていくのか。どううまくかわしていくのか。それが一番大切なんだと思う。

 

僕は、今の仕事でこのことに気づくことができたことがとても嬉しい。ある人からしたら、そんなことぐらい早く気付けよと思う人もいるのかもしれない。でも、人生で諦めることをたくさんしてきた人にとっては、逃げるというのが当たり前なんだ。人間そんなに強くできてないよってなってしまうんだ。

 

僕は、転職を転々としてきてしまったが、このことにようやく気づき、一歩を踏み出せたきがする。自分の指導役に当たる人に、自分の辛い気持ちだったり、納得いかないこと、気に入らないことなど、ためらわずにいう。上司にだって、言いたいことはいう。そういうことをして、上司が相手にしてくれなかったら、それはいい上司ではない。そして、その会社全体がそいういう雰囲気だったら、絶対にこれから発展しない会社だから、そういう場合は、すぐにでもやめて正解だと思う。居心地がいいなら話は別だけれどね。

 

この世の中、まだまだ、自分の知らないことが沢山ある。自分が気づけていないことが沢山ある。なんだか、不思議だと思うことがあるけれど。不思議なことなんて一つもないんだよな。不思議って思ってるのは自分だけで、この世界はその常識に沿ってただただ進んでいるだけなんだよな。

 

話が飛んでしまったが、仕事を続けるっていうのは大変なもんだ。仕事を続けられない方々。それに悩んでる方々に少しでも勇気を与えられたら嬉しいと思う。とか言ってるけど、まずお前が長く続けろよって感じだなw

 

俺も、研究者になる夢があるけれど。絶対に叶わないとか思ってるけど、まだ何かの研究者になれるだろうと思って生きている。

 

まずは、幸せを感じることから始めれば、何でもできる!

仕事を始めて。

久しぶりの記事になる。

 

現在は、派遣の身だが仕事を始めた。 来年に正社員になる予定なのだが、本当にこの会社で正社員になり、頑張り続けられるのか。 正社員でなくても、何か自分の好きなことをして生きる道もあったりするのだろうかなど思っている。

 

でも、まずは安定して働いて、生きていくことが大切なんだろうけれど。今の職場では、自尊心を傷つけられるような職場でもないし、仕事に対して、少し興味を持ち始められてる自分もいるので、少しずつ勉強して関心を強くしていけたらと思う。必要とされるのなら、続けたいと思う。

自分の将来についてだが、組織というものを研究してみたいという気持ちも生まれてきた。様々な研究が行われているが、新しい技術革新、新しい生物の発見、細胞の発見、そんな偉大な功績を残している研究者はたくさんいるが、今の人間にそれが本当に必要なのだろうか。僕は、もう十分に科学分野は研究されたと勝手に思っている。将来のこの地球には必要なことがいっぱいあるのだろうが、僕はこの一瞬が全てで、今が一番大切だと思う一人の人間である。ただ、今が幸せなら未来に何が起こってもいいというような単純な思考ではない。世の中には、豊かな技術や豊かなサービスがあるのにその恩恵にあずかれてない人、その中で暮らしているが、組織に馴染めず、生きていくことが困難になってしまっている人、そんな人をどうにかすることが今とても必要なんじゃないかと感じている。

環境、運、その人の性格や気質、そのようなことによって苦しんでる人が少しでも少なくなれば、どれだけ生活しやすい世界になることか、そして、とても多様性を保った世界になることか。

人間の豊かさとは、生物の豊かさとは、多様性にあると私は信じているからだ。

こんな偉そうなことを言っていて、自分は危険を犯そうとできない一人の人間だ。でも、リスクを冒すべき時が来たなら、頑張りたいと思っているのだけれど。

 

そんな風に色々考えていると、人間心理で会ったり、精神だったり、組織だったり。そんなものの研究をして、社会がより良くなればいいななんて思っている。偏っているのかもしれないな、考えが。

 

私は、小さい頃は理系が大好きで、化学実験とかは特に大好きだった。化学、科学分野の研究を行うことの大切さと面白さを少しは分かっているつもり。本当は、研究者になりたいと思っていた自分もいたから。

 

でも、専門的に一つの分野に秀でていて、一つを眺め続ける研究ではなく。本当に様々なことに手を出して、色々な分野を体験し、多様な考え方でこの人間が生きている世界を研究することが今は必要なんじゃないかと感じている自分がいる。

 

そんな気持ちで、自分の研究への関心と、自分の立ち位置を正当化して、頑張って生きたいと思っている。

 

僕は、弱い人間だ。  何か、コメントしたいことがあれば、なんでもしてください。

 

 

終わり。